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仕事と育児

ここ最近、喫煙対策の事例発表を求められることが多く、先週は都心辺りまで行ってきました。
発表も兼ねて、タバコ対策の研修会にも参加させてもらい、国の第一線で活躍している人たちの講演を聞いて勉強してきました。3日間、ひたすら勉強する生活は、学生時代以来のこと。
家では子どもがいるので、ろくに字もかけない、本も読めない・・という環境なので、ものすごく新鮮で楽しかったです。
今日も事例発表で近隣市まで出かけてきました。

がんの原因のもっとも大きなものはタバコ、心筋梗塞や脳梗塞の原因だって主なるものはタバコ。
これは、吸っている人だけの話ではなくて、タバコの煙を周りで吸わされている非喫煙者も含まれる。
受動喫煙を受けている、非喫煙者の健康被害は深刻です。
それが、子どもなんて言ったら、本当にかわいそうなことです。子どもは与えられた環境で生活していく以外ないわけですから。
がん検診なんかを高額な市費を投じてやるよりも、極端な話、がん検診なんてなしにして、タバコ対策に国中が全力を注げば、がんなんて激減するはず。心臓系の病気も、脳血管系の病気も、高血圧だって糖尿病だって、呼吸器系疾患だって、喘息だって、アレルギーだって、かなり減るはず。

最近身内に病気が見つかり、この想いはさらに強くなりました。

タバコ対策なんて、かなり出遅れた分野なので、やるべきことが山ほどあります。
ありすぎです。

ひとつひとつ積み上げていく以外ないけれど、それでもやるべきことに、実際やれることが追いつかず、焦ります。

仕事ってやっぱり疲れますね。自分にとってMAXの集中力とエネルギーを注ぎ込むので、夕方にはぐったりです。

でも、お迎えに行くときの車の中で、今日の夕飯何にしよう、帰ったら部屋がくちゃくちゃだとか、庭の花たちに水をやらないととか、洗濯がたまってたなとか、コトちゃんのピアノもゆっくり見てあげなくちゃ・・とか。もう一度、自分の気持ちを奮い立たせます。
働いているお母さんは皆さんそうですよね。
仕事から家に帰るあの車の中で、頭の中を家庭モードにリセットしますよね。

男の人なんて(うちのダンナのことだが)、仕事だけに没頭して、遅く帰ってきて、用意された夕飯を食べて、自分が食べた皿さえ洗わず、のんびりお風呂にはいって、そのあとは自由にTV見たり・・・。ホントいい生活ですよ。
そのくせ、今だ職場では男尊女卑的な考えを持っている人がたくさん。
昇給だって、明らかに差がつく。
女の人に支えられて、仕事に没頭させてもらっているのにね。なんか、世の中おかしい。


こうやって、愚痴を書いてみたけど、あれこれ考えて考えて、考え過ぎて最終的たどりつくのは、いつも同じ。

子どもはかわいい。
本当に愛しい。
育児も楽しい。
子どもが育っていく過程は、本当にドラマティック。
親自身も子どもに試されて、育っていける。

そういう最大の楽しみを満喫できるのは、やっぱり女性ならではかな。
子どもにとっても、やっぱり一番影響力があるのは、母親かな。

そう思うと、
働く楽しさも、母である楽しさも両方満喫できて、私って幸せだなと思います(笑)

そう思わないと、前を向いてやってられません。

まだ若いから、多少無理しても、今はがむしゃらにやろうと思います。

ワーキングマザー | comments(3) | trackbacks(0)
子どもへのまなざし
忙しい毎日です。
充実しているけれど、毎日、「なにかやり残している」感じがつきまとっています。
育児も、仕事も。もちろん家事も。

仕事で、親育て子育てに事業について、どう展開していけばいいのか・・・悩む時が多いです。
大きなテーマ・深いテーマ。
個々への支援もそうですが、それよりも市全体を対象にしたポピュレーション事業となると、また難しい。創造力やアイデイアだけではやれない。もっと勉強しなけいと。
私の力量以上のことが求められています。
チャンスはあるけど、形にできない。
でも、今、すごく大事な時期です。ここをしっかり押さえて事業を展開しなくては、これからはないかもしれない・・って大げさだけど。
でも、今の社会を見ていると、本当に今やらないと!と危機感を感じ、焦燥感がつのります。

それと、並行して、自分の育児も、忙しい毎日を言い訳に、重要な部分をとばしてやっているような気も。
コトちゃんだけでなく、ちーちゃんも、だんだんと難しくなってきました。
もうちーちゃんも2歳ですからね。一人前の人間です。当たり前なんですが。

以前も読んだことがあるんですが、佐々木正美先生の「子どもへのまなざし」を図書館から借りてきて、熟読しています。
何度読んでも、新たな学びがあり、今の自分の育児について感じることがたくさんあります。
ボリュームはありますが、読みやすい本なので、ぜひ皆さん、読んでみてください。


私のメモでもありますが、今回心に響いた文面を書きとめます。

**
 教育とか育てるということは、私は待つことだと思うのです。「ゆっくり待ってあげるから、心配しなくていいよ」というメッセージを、相手にどう伝えてあげるかです。子供に限らず人間というのは、かならずよくなる方向に自然に向いているわけです。けがでも、ほうっておいたって、かならず治る方向へいくわけでしょう。ばい菌がつかないように、消毒だけしておけばいいのです。風邪だって薬なんか飲まなくたって、じっと休んでいればたいてい治るわけです。
 人間の体というのはかならず治るほうにいく、よくなるほうへいこうとするのです。あるいは成長しようとする、発達しようとするのです。もちろん老化ということはありますけれど、とくに元気ざかりの子どもなんかは、すべてのことがかならず、いいほうへ向かおうとしているのです。

 だから、じゃまをしなければ、みんないい子になって、個人差はありますが、子どもなりの素質と個性と能力で、みんな発達していくわけです。ですから、待つという姿勢ができましたら、もうこれで、人でもなんでも育てることの名人になれると思います。このことは草花を育てるのも、野菜を育てるのも、果物を育てるのも、人を育てるのもまったくおなじで、ひそかに最善をつくして、じっと待っていればいいのです。待つことに楽しみや喜びを感じられるようになったら、人でも、ものでも、育てるのは上手になりますよね。

 (中略)
 育児をするうえでもっともたいせつなことは、子どもに生きていくための自信をもたせてあげることです。それには子どもにとって、最大のサポーターであり理解者が親なのだということが、子どもにつうじればそれでいいのです。あとはいらいらしたりあせったりしないで、じっくり育児に取り組めばいいのです。
 こちらがあせっていると、子どもは大きくなるにつれて、もっとあせります。ですから、なにごともちょっとやってみて、どうもだめそうだと思うと移り気をおこして、すぐぱっと変わろうとするようになりがちです。なにをやっても自信がもてなくて、成果があがってくるまで、自分で自分を待てない子になりがちでしょう。ですから、成長や発達してくるのを、あるいは、いろんなことが身についてくるのを、こちらがゆっくり待ってあげる姿勢をふだんからもっていると、それが子どもにも身につきます。忍耐づよさが身につくといってもいいと思います。
 ですから、待ってあげる姿勢は、子どもを十分信頼しているという気持ちを伝えることにもなります。このことは子どもへの愛を、子どもにもっともわかりやすく伝えることになるのです。


育児 | comments(2) | trackbacks(0)
安曇野・大町の旅

 

長野県安曇野・大町へ2泊3日の旅行に行ってきました。
普段は座る暇がないほど、忙しい日々なので、旅行は自然の中でとにかくのんびりと、ゆっくりしよう!という目的で行ってきました。

1日目は安曇野へ。
レンタルサイクルをして、サイクリングをしました。



ちーちゃんはパパの前に、コトちゃんは一人で乗りました。
4月に補助輪がはずれたコトちゃんですが、いつも家の周りは乗りまわしてはいるものの、
公道へ出たことがない!
かなり無謀な挑戦でしたが、いざ出発!
あっちにいったりこっちにいったりとフラフラしたり、急にブレーキをかけたりと
私たちはヒヤヒヤ。当の本人は鼻歌を歌ってました。



コスモス畑もありました。

あちこち探索しながら、わさび農園へ。



美しい水と遊ぶ。
コトちゃんが「足が痛い!」というほど、冷たい水。






お花摘み。



定番のわさびソフトを食べる二人。



今回宿泊したのは「カントリーインキャンプ」さんです。
アルプスの山の麓にある、野原のようなナチュラルガーデンがとても素敵なお宿です。

朝は天然酵母の美味しいパンにコーヒー。
夕食は自然の恵みがたっぷりの家庭料理。
本当に夢のようなひとときを過ごせましたよ。



お手製のビオトープには金魚が泳いでいました。

最近のコトちゃんは虫とりに熱中しています。
今回の旅も、そのほとんどを虫とりとその他の生き物探しに費やしました。
ここでもカエルを発見。
葉っぱと一緒の色です。きれい!



庭は森へとつながっていました。
子どもたちはここにいるだけで、何日も楽しめそうです。



気温も湿度も、我が家とは全く違うので、
植物たちの様子も全く違います。
我が家の庭では、もう色あせてしまった紫陽花が、ここではこんなに美しい。
このまま冬になるまで咲き続けるそうです。


2日目は雨。
ザーザーの雨。
朝5時30分に起きて、虫とりに行く計画でしたが、断念しました。残念。

午前中は一時雨もやんだので、近くの中綱湖へ。
ヤゴやゲンゴロウ、カエル、アメンボ、バッタ等をたくさん捕まえました。

美しい蓮の花。



野の花を見ると、すぐにお花摘み。
ちーちゃんも真似して、お花摘み?雑草摘み?




野外保育「森の子」さんについて、お聞きしたことがあり、その母体である
シャロムさんのレストランに行ってきました。
オーガニックで穀物菜食(マクロビオティック)のお食事がいただけます。
レストランも、もちろん森の中。





建物の中からは森の子に通う子供たちの声が聞こえてきました。

外にあった、森のブランコで遊ばせてもらいました。



そのあとは、すぐ近くの足湯に立ち寄りました。
ちーちゃんが、足湯だけに終わらず、お風呂になっちゃうかと心配しましたが
そんなことはなく、皆をマネしていました。
さすが2歳になっただけあります(笑)



3日目はまた中綱湖へ。
中学の生徒さんが授業で釣をしていました。
なので、大きなお姉ちゃんお兄ちゃん達の魚釣りも見学できました。
気軽に声をかけてもらい、可愛がってもらいました。



水たまりではかならず寄り道。



ペットボトルへ水をいれる遊びから、
ペットボトルのふたをお船のように浮かばせる遊びに変わりました。



湖の透明度は高く、魚が泳いでいるのがよく見えます。
湖には山が映り、美しい。



中綱湖には、少しだけですが、浅瀬がありました。
そこで水遊び。



お宿の手作り体験で、木のスプーン作りをしました。
木を彫る作業は、中学生以来初めてです。
大きい方がパパ、小さい方は私が作りました。
手づくりの木のスプーンで、よそう食事は美味しいだろうなぁ。
旅の思い出ができました。



オーナーさん夫婦の作品のあれこれ。



ミニチュアの世界です。

帰りは、安曇野スイス村にお土産を買うためにより、
そのついでに?コトちゃんは馬に乗りました!





子どもたちは自然の中でのびやかに遊べ。
私たちも、ゆっくりとした時間を楽しめて、素敵な休暇となりました。

また、仕事に家事に、そして育児にがんばろ!

育児 | comments(3) | trackbacks(0)
今日から安曇野へ
 夏休みをとって、今日から2泊3日で長野県安曇野方面へ行ってきます♪

自然の中でたっぷりと遊んできます。
宿も自然を満喫できるところを選びました。

帰ってきたらレポートしますね☆
育児 | comments(1) | trackbacks(0)
2歳のお誕生日と成長記録
 

ちーちゃん、5月26日で2歳になりました。

私の感覚では、1歳の中ごろ・・という感じ。
もう2歳なんて、本当に信じられません。
ちーちゃんをマジマジと見つめて、本当に2歳?なんて聞いてしまいます。

下の子は、いつまでも可愛い・・と皆言いますが、
本当にそのとおり!
いつまでも赤ちゃんみたいで、何しても、コトちゃんのように怒られるようなことも少なく、
完全に、イヤイヤ期突入のちーちゃんでさえ、それほど扱いにイライラするようなこともありません。
現在のコトちゃんの複雑な反抗やズルやウソに比べたら、
ちーちゃんのイヤイヤなんて、本当にたいしたことのない要求で、それほど悩む必要なんてないのです。
よく怒られているコトちゃんに比べたら、ちーちゃんはのびのびと育てられ、こういう点でも下の子って得だよなぁと思ってしまう、私・長女(上の子)です。

まわりの人皆から、小さい子扱いしてもらっています。

可愛がられることはいいことだけど、ちーちゃんももう2歳。
発達にあったような働きかけも必要だぁ・・と最近思い始めています。
もう、赤ちゃんじゃないから・・ね。寂しいけれど。

2歳のお誕生日には、定番のデコレーションケーキを作りました。
今年は、ちーちゃんは、しっかりとケーキを食べさせてあげました。
ハッピバースデートゥーユーの歌は歌えるようになりました。
可愛いカタコトの歌を歌い、自分で手拍子をして、
ろうそく2本をふーっと消しましたよ!
そして、練習したら言えるようになった「2ちゃい!」をいろんな人に言うようになりました。

言葉の発達は、かなり遅く1歳後半で自発的な単語数もかなり少なく、可逆の指さしがやっとできるようになったかなぁ。。という程度、オウム返しが主でした。だけど、2歳になる直前くらいから、爆発的に成長し2歳のお誕生日には、発音不明瞭ではありますが、なんと2語文も話すようになり、それからすぐ、3語文にもなるようになりました。
今日でも夕ご飯の時に、
「ママ、トマト、あるね。ちーちゃん、トマト、ないねぇ」とお話しました。

名称もどんどんと知りたい時期で、さかんに図鑑絵本を持ってきては
「ママ!ん!ん!」と絵を指さしして、その名前を教えてと要求します。
ちーちゃんの内側には、今まで様々な体験から、蓄えられているものがだいぶあるので、ちーちゃんが要求する「言葉」が、その体に沁みわたり、体に蓄えているものと合致し、そして吸い込まれていくような気がします。
コトちゃんは実体験がなくとも、まさに本の端から次々と、言葉を覚えていくようなタイプだったので、だいぶ違うような気がします。

運動発達の方は・・ジャンプができるようになりました。
まだちいちゃなジャンプですが、階段からとか、その場で、ジャンプするのが気に入っています。
脚力もついてきましたが、最近は甘えることも覚えて、今までは歩いていたところを、抱っこ抱っこと言うようにもなりました。

ぶら下がることが大好きで、保育園のうんていを登っていき、真ん中くらいでぶら下がり、下に落ちるというのを毎日やっています。
この怖いもの知らずのちーちゃんに、保育士さんたちもびっくり。いつもヒヤヒヤしながら、見守っていますと言われます。

保育園は泥遊びの真最中。
毎日毎日、泥んこの中でモクモクとよく遊んでいます。
ちーちゃんは、本当に遊び上手で、何もなくとも、なんでも遊びにできます。

コトちゃんも5歳になり、最近、さらに豊かな遊びができるようなりました。家ではコトちゃんがどんどんとちーちゃんを巻き込んで、遊びを展開してくれるので、ちーちゃんは家でも退屈することなんてなく、よく遊びます。ケンカもあるけど、仲の良い時の方が多いです。

ちーちゃんは、コトちゃんの言葉や行動は、こだまのようにマネをして、見ていて微笑ましいです。
仲良し姉妹は、家でも保育園でもよく遊んでいます↓
(ちなみにおそろいTシャツは手作りです)



例えば、
コトちゃんが絵を描いていると、自分も隣で紙と鉛筆を持ってきて、グルグルお絵描き。

コトちゃん「ママ、できたら見てね〜」
ちーちゃん「ママ、で○△×、見てね〜」
コトちゃん「できた〜!ママ見て〜」
ちーちゃん「できた〜!ママ見て〜」

と言って、コトちゃんが見せてくれた絵です。



保育園のお友達にあげる手紙だそうです。
「お友達と森の中で遊んでいるところ」だそうです。



右側の花は薔薇だそうです。
ちゃんとトゲも描いています。



左側の女の子がちーちゃん。
その隣に書いてあるのは「ジュンベリー」だそうです。赤い実がついています。
そして、その隣が自分(コト)です。

コトちゃんの描く絵はいつも明るく、楽しそうです。
ちー妊娠育児記録 | comments(3) | trackbacks(0)
花フェスタ*ターシャの庭
 

念願の花フェスタ記念公園に行ってきました。
5月は休日も仕事が多く、一番いい時期を見逃しましたが、花時期は少し過ぎてしまいましたが、でも人も少なくゆっくりと見ることができました。

一番よかったのは、ターシャの庭。
廃材を使って、こんなにここちよい空間を作ることができるなんて、すごいです!
いつものように森を散歩しているかのような、自然な風景。
特別飾ることなく、自然な風景。この、自然というのが、自分で作ろうと思うと本当に難しい。



スペースもうまく使っていて、奥行きがあり、遊び心があり、子どもたちはいろんなところをさまよい歩き冒険していました。
結局は石をどけて、ダンゴムシ探しをしていましたが(笑)

パパの感想は、
「こりゃ、一歩間違えたら、ゴミ屋敷だ・・」
うーん。確かに私がこういう感じを目指したら、ゴミ屋敷風になるかも(苦笑)
センスと手間と勉強と・・成功するにはいろいろ必要そうです。




子どもたちはアスレチックで遊び、水遊びをして、展望台に登り、遊びつくしました!
ここに行く時は、水遊びセットは必須ですよ!

西から東まで往復して、結構な距離でしたが、コトちゃんは歩けました。



バラは咲ききっている感じでしたが、逆にそういう姿も勉強になり、剪定の仕方とか、つるバラの誘引のしかたとか、じっくり見てきました。

楽しかったです。

***
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