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節分と5歳の料理
保育園は季節行事をとても大切にしてくれます。
今日の節分のために、だいぶ前から、いろいろと準備をしてきました。
絵本や紙芝居で節分の由来を知り、節分の歌をうたい、そして豆まきをする時の入れ物を作り・・・

コトちゃんは、だいぶ前から、思いだしては「2月3日は嫌な日。鬼が怖い」とシクシク・わんわん泣いていました。
園でも、鬼の話をすると泣きそうになりますが、昨日、先生が「明日、鬼を頑張ってやっつけられる人!」と皆に聞いたところ、コトちゃんも一生懸命手をあげていたそうで、先生からは「コトちゃんも、怖いけれども、それに立ち向かおうという気持ちがありますので、どうぞそれを支えてあげて下さいね」と言われました。

そして、今日帰ってきたコトちゃんに鬼のことを聞いてみたら。
「怖かったけど、泣かなかった。○○先生が捕まえられたから、皆で助けたの。鬼に豆をなげたよ。鬼に叩かれそうになったけど、お友達が助けてくれた」と教えてくれました。なんとか頑張ったようです。

そして、今日は給食でイワシを食べ、「13月」と書いて柊を全ての教室に飾ったそうです。
「13月と書くのは、鬼は1年は何月まであるか知らないから、13月に来てねと言っておくの。そうしたら鬼は来れないでしょ」と、教えてくれました。

我が家でも、玄関に豆がらと柊を飾りました。
これで鬼はこないね。と安心顔のコトちゃんです。

ちーちゃんはというと、先生が作った段ボールの鬼さんに、皆で新聞紙を丸めた豆?を投げたそうです。かわいい・・・。

家でもお風呂のあとに、豆まきをしました。
本当はパパかママがお面をかぶって、鬼をするという提案をしたのですが、コトちゃんがそれはどうしても怖くて嫌だというので、自分で鬼を絵に描いて、それを壁にはって、豆まきをしました。
壁にはった鬼の絵に、楽しそうに豆まきをしている、5歳と2歳の子どもの姿はとても微笑ましいですね。こんな姿を見れるのも、あと何年かなとか・・考えちゃいました。

そして、今日はコトちゃんが料理の1品を作りました。
以前保育園で収穫したピーマンを調理して、それがとても印象に残っているようで、昨日「ピーマン炒めを作りたい」というので、一人で全てやらせてみました。

ピーマンを冷蔵庫から出すところから、どうやって切るかも(もちろん包丁で自分で切ります)、味つけに何を使うかも、何も言わずに見守りました。

でも、さすがでした。私の料理をよく見ているからか、調味料も迷わず醤油を選び、ゴマをふりかけると言ってゴマを出しました。
IHなので、火加減の感覚が分かりにくいと思うのですが、それなりに自分で選択し、ピーマンも自分の納得する柔らかさまで炒めて、最後に調味料。
何度も味見して、自分の納得のいく味にしました。
ちょっと焦げてはいましたが、美味しいピーマン炒めのできあがり!
ちーちゃんにも大好評で、食卓に夕食がそろう前に、二人でほとんど食べてしまいました。

口出しせずに作らせるのもいいものですね。
失敗しても、自分で考えてやることで、きっと得るものは大きいはず。
それに、工夫して創るから楽しいんですよね。

次は、何を作ってくれるかな?
育児 | comments(1) | trackbacks(0)
「はちかづきひめ」 「まよなかのゆきだるま」
最近、絵本のことをあまり記録していなかったので、これから少しずつ書いていこうと思います。

忙しい日々ですが、絵本は毎日読んでいます。
ジャンルは問わず、いろんな絵本を読むようにしています。
小学生が読むような、字ばかりの絵本を読み聞かせすることもありますが、
それでも、想像を膨らませて、楽しく聞けます。

自分でも読めるようになり、
最近は、声を出さずに、読めるようになりました。
机の上に、本を何冊も積み上げて、集中して自分で読むこともあります。
書く方は、私が真面目に教えていないので、
本人のやる気と興味だけで、見よう見まねで、好き勝手に書いているので、
あまり書ける方ではないと思いますが、
読む方の力は、かなりついていると思います。
でも、もう春には6歳になりますし、書く方も、ちゃんと教えてあげないとと思っています。




「はちかづきひめ」

福音館のこどものとも。
室町時代に残された御伽草子の中に記されている「はちかづき姫」のお話です。
品のある美しい絵巻のような作品。
まず、日本的な美しさを堪能できます。
そして、鉢をかぶった顔なしの(醜い)少女が、
光り輝く、雅やかなお姫様になる。
希望というイメージが、子どもの心にも、そして私たち大人にも強く残る作品です。

***ストーリー***
子どものいない夫婦は、観音様に子どもを授かるよう毎日お願いしていました。ある晩お告げがあり、願いをかなえるが、生まれた子どもの頭に鉢をかぶせ、けっして脱がせてはならないというのです。生まれた女の子は、近所の子どもたちにいじめられ、母親がなくなるとさらにつらい日々を送りますが、やがて……。昔から親しまれている日本版シンデレラ物語。



「まよなかのゆきだるま」

この絵本は、まず鉛筆で書いた白と黒の世界と、そこに浮かび上がる「赤色」が印象的な絵本です。
心が、しんしんと静まり、穏やかになる、そんな不思議な作品です。
これは、コトちゃんだけでなく、2歳のちーちゃんも、じっと聞くことができます。
子どもの感性に語りかけるのでしょうか。

****ストーリー****
クリスマスイブに雪が降り、あっちゃんはさっそく雪だるまをつくりました。するとその夜、あっちゃんのつくった雪だるまが窓から呼んでいます。サンタさんのそりが丘の木に引っかかったというのです。あっちゃんと雪だるまは、丘に行く道中で出会った雪だるまたちにも加勢をたのみ、サンタさんを助けに向かいますが……。鉛筆と赤のインクで描いた、クリスマスイブのすてきなお話です。

 

絵本育児 | comments(0) | trackbacks(0)
冬のバラ仕事*春の息吹
 

我が家のバラです。
それほど手をかけれないでいるのに、すくすくと育ってくれています。

まだこんなに寒いのに、もう赤い芽が出てきました。
見ていると、胸がわくわくします。
春がすぐそこまで来ているんですね。



バラの根元から少し離した場所を掘り、
腐葉土・たい肥・牛糞・赤玉土・土等を適当にブレンドしたものを、いれました。
これで、花が咲いてくれるかな?
まだ、分からないことばかりなので、いろいろとやってみて勉強です。

↑白の木香バラ。
北側に植えていますが、大きく育ちました。
フェンスに誘引しました。
去年は花が咲きませんでした。今年は咲くといいな。



ナニワイバラです。誘引しました。
これも北側。しかも建物の真裏です。
悪条件ですが、これほど大きくなりました。
強いバラです。
そして、すごいトゲでなので、防犯にもよさそうです。

他のバラもほぼ完了しました。
あと、ちょっとです。

これで、どんなふうに花が咲いて、どんな景色を作ってくれるのか。
想像するだけで、楽しみです。

春が楽しみです。
ガーデニング | comments(1) | trackbacks(0)
プロフェッショナル
 昨日のNHKのプロフェッショナルを見ました。

「最後の希望、覚悟の手術」 移植外科医 加藤友朗

大きな衝撃を受けました。

世界の最先端の技術・能力。
それも素晴らしいけれど、
何よりも、彼の人間性、体力・精神的なタフさ、しなやかさ、静かな強さ、信念、(対患者、対同僚、人に対する)きめ細やかなコミュニケーション能力。
これらが、本当に素晴らしい

これが、本当の「一流」、「プロフェッショナル」なのだと思いました。

今、自分が専門職としてどうあるべきなのか、何を目標とすればいいのか。そんなことも考える機会になりましたし、私が子どもを育てるうえで、何を大切にしていくべきかも、示してくれたような気がします。

高い知識・技術があるだけでは、それだけでは社会の中で、力を発揮し、自らの道を切り拓くことは困難かと思います。もっと重要な、その人そのものの器。

親が直接与えられることなんて、ほとんどないようなもので、本人が自立し社会や人々の中で、さまざまな経験を積んでいく過程において、それを自らが吸収し学び、糧にできるような、そんな素質を持った人間に、育てていけたらいいなぁ。


でも、私自身もまだまだ、その成長段階。
特に育児においても、仕事においても、いつも未熟さを痛感します
厳しい中に、身を置くからこそ、成長できるものです。

困難から逃げずに、信念を持ち続け、やり遂げていきたいと思います。
へこたれない。あきらめない。
少しずつでも、前進したいです。
育児 | comments(0) | trackbacks(0)
竹パンと野菜スープ
 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
2010年、今年もよろしくお願いいたします。

ブログを書くことからすっかり遠ざかっていました。
あいかわらず、ゆとりのない生活ですが、1日1日、子育て&仕事を楽しくやって、充実しています。

今日は森のたんけんたいの野遊びに出かけました。
今日は最近の厳しい寒さも、少し緩み、外で過ごしてもそれほど苦にならない日でした。
それどころか、火をおこしたり、炭のまわりにいれば、暑いくらいでしたよ。

パンの生地をコネコネして、火の周りで発酵させて↓



竹にグルグル巻いて、炭で焼きます!
けっこう時間がかかるのですが、だんだん焼き色がついて
香ばしい匂いがしてきます〜。



コトちゃんは、パン生地コネにも、火の番にも、まったく興味なく?
お友達と、ひたすら遊んでいました。
どこに行ったかもわからないくらいでしたが、
何をしていたか聞いたら
「枝とツルで魚を釣るのを作って(釣ざお)、
デコボコに、葉っぱと石をたくさんいれて、魚釣りをしていた」そうです。
ご飯を食べ終わって、帰る時間にさしかかっても
友達と一緒に
「まだまだ、いっぱい遊ぼうね」と言い合ってました。
これはいつものことですが、朝から夕方まで、遊びつくしても
まだまだ遊びたらないコトちゃんです。

こういう底なしの遊びたいパワーが、その人間の器を作るのではないかと
最近思います。
もっともっと、「遊びたい!」を育てたいと思います。



焼き立てパンを美味しくいただき、野菜いっぱいのスープであたたまり、
家族で自然の中で、リフレッシュ!

あー!楽しかった。

明日は仕事です。
今月は土日出勤が多いのでハードですが、頑張ります。
森のたんけんたい | comments(3) | trackbacks(0)
仕事と育児

ここ最近、喫煙対策の事例発表を求められることが多く、先週は都心辺りまで行ってきました。
発表も兼ねて、タバコ対策の研修会にも参加させてもらい、国の第一線で活躍している人たちの講演を聞いて勉強してきました。3日間、ひたすら勉強する生活は、学生時代以来のこと。
家では子どもがいるので、ろくに字もかけない、本も読めない・・という環境なので、ものすごく新鮮で楽しかったです。
今日も事例発表で近隣市まで出かけてきました。

がんの原因のもっとも大きなものはタバコ、心筋梗塞や脳梗塞の原因だって主なるものはタバコ。
これは、吸っている人だけの話ではなくて、タバコの煙を周りで吸わされている非喫煙者も含まれる。
受動喫煙を受けている、非喫煙者の健康被害は深刻です。
それが、子どもなんて言ったら、本当にかわいそうなことです。子どもは与えられた環境で生活していく以外ないわけですから。
がん検診なんかを高額な市費を投じてやるよりも、極端な話、がん検診なんてなしにして、タバコ対策に国中が全力を注げば、がんなんて激減するはず。心臓系の病気も、脳血管系の病気も、高血圧だって糖尿病だって、呼吸器系疾患だって、喘息だって、アレルギーだって、かなり減るはず。

最近身内に病気が見つかり、この想いはさらに強くなりました。

タバコ対策なんて、かなり出遅れた分野なので、やるべきことが山ほどあります。
ありすぎです。

ひとつひとつ積み上げていく以外ないけれど、それでもやるべきことに、実際やれることが追いつかず、焦ります。

仕事ってやっぱり疲れますね。自分にとってMAXの集中力とエネルギーを注ぎ込むので、夕方にはぐったりです。

でも、お迎えに行くときの車の中で、今日の夕飯何にしよう、帰ったら部屋がくちゃくちゃだとか、庭の花たちに水をやらないととか、洗濯がたまってたなとか、コトちゃんのピアノもゆっくり見てあげなくちゃ・・とか。もう一度、自分の気持ちを奮い立たせます。
働いているお母さんは皆さんそうですよね。
仕事から家に帰るあの車の中で、頭の中を家庭モードにリセットしますよね。

男の人なんて(うちのダンナのことだが)、仕事だけに没頭して、遅く帰ってきて、用意された夕飯を食べて、自分が食べた皿さえ洗わず、のんびりお風呂にはいって、そのあとは自由にTV見たり・・・。ホントいい生活ですよ。
そのくせ、今だ職場では男尊女卑的な考えを持っている人がたくさん。
昇給だって、明らかに差がつく。
女の人に支えられて、仕事に没頭させてもらっているのにね。なんか、世の中おかしい。


こうやって、愚痴を書いてみたけど、あれこれ考えて考えて、考え過ぎて最終的たどりつくのは、いつも同じ。

子どもはかわいい。
本当に愛しい。
育児も楽しい。
子どもが育っていく過程は、本当にドラマティック。
親自身も子どもに試されて、育っていける。

そういう最大の楽しみを満喫できるのは、やっぱり女性ならではかな。
子どもにとっても、やっぱり一番影響力があるのは、母親かな。

そう思うと、
働く楽しさも、母である楽しさも両方満喫できて、私って幸せだなと思います(笑)

そう思わないと、前を向いてやってられません。

まだ若いから、多少無理しても、今はがむしゃらにやろうと思います。

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