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保健師として思う、森のたんけんたい
森のたんけんたいにはいってから、1ヶ月がたちました。
最近、ひどい甘えっ子+人見知りのコトちゃんは、まだまだ慣れた!・・とは言えないけれど、それでも森に行く日を楽しみにしています。

今まではくどいくらい毎日○○保育園(今までの保育園)ごっこをしていたのに、最近はそれもほとんどなくなり(それもちょっと寂しい気もしますが)、今は森のようちえんごっこに精を出しています。
朝の会に歌ううたをkobaちゃんの前振りもそままで、手話もほぼ完璧に真似して、自分がすっかりkobaちゃんです(笑)
家中のカバンを手に持ち、肩にかけて、大荷物を持っているコトちゃんに「何してるの?」と聞くと、「今日は森のたんけんたいだから、あー、荷物が重い重い・・」と運んでいます。私が森に行く日は大荷物なので、それを真似しているみたい(笑)

絵本に出てくる、魚やえび、蟹、虫などにも、とても関心を持つようになり、そのページをとてもじっくりと見ます。
「はらぺこあおむし」の絵本も、今まで何度も読んできましが、あおむしがさなぎになって蝶になるところをじっと見て、「kobaちゃんが、さなぎから、皮をぬいででてくるって言ってたね〜。あれはなんの虫だったけ?」と聞いてきたりします。
実体験がともなうと、さらに絵本の世界が深く理解できることが、よく分かります。

以前森で、ジンジャーという香水にも使われる花の匂いをかいだことがありました。白い大きな花で、優しくとてもいい香りでした。
コトちゃんはその体験もとても印象に残ったようで、最近は草や葉っぱの匂いをよくかぎます。ネコジャラシもひとつずつ匂いをかいでいますよ(笑)

森の中で拾う、栗や椎の実も他の子に負けずと、パクパク食べるようになりました。
少しくらい急な斜面だったら、自分で一人で滑っておりていくようになりました。

まだまだ、「ママがいないといや〜!」と私にひっついて離れないことの方が多いのですが、それでも少しずつ少しずつ森の子になっていっているコトちゃんです。

そして、森の中にいることは、コトちゃんだけでなく、ちーちゃんにも幸せなことじゃないのかな?と最近感じはじめています。
少しずつ起きている時間も増えて、森の中をキョロキョロ見渡し、観察するようになったちーちゃん。
横になっていることが多い、ちーちゃんの視界は、本当に美しい森の景色です。
一緒になって見上げてみると、美しい色彩の木々の葉っぱからこぼれる陽の光り。
青い空、白い雲。風に揺れる木々の実。気持ちのよい風。美味しい空気。
花たちの香り。虫の飛ぶ音。川のせせらぎ。
まだ動けないからこそ、私たちが感じきれていない森の世界を堪能しているような気がします。

******
森のたんけんたいに参加して、まだ1ヶ月ですが、保健師として感じたこともいろいろとあります。

自然の中で子どもを育てることって、本当に気持ちがいい。
ここにいると、特に考え込まなくても、どう育児していったらいいかという一本の道すじが、すーっと見えてくる気もする。
子どもと一緒に遊ぶってこういうことか!と、少しずつ分かってきた。(今さら・・ですが)
子どもも、本当にのびのびとして、眼がきらきらと輝く。
そんな子どもを見ながら、成長を感じながら、自然の中で時を過ごすと、育児って楽しいな!・・という想いが湧き上がってくる。

本来、育児する楽しさってこういうことなんじゃないかと思います。
現代の社会って、こういう親の「育児の楽しさ、気持ちよさ」、子ども自身も「体中、気持ちいい!と感じて遊べる体験」がとても不足している気がします。
子どもの発達・発育の問題が急増しているのも、そんな環境のせいもあるかもしれません。

狭い一部屋の空間の中で、母子が密着して過ごし、「今日はどこに行こう、何して過ごそう」と、毎日子どもの強いエネルギー(パワー)をどう処理しようかともてあまし、その場その場をなんとか切り抜け、それをつぎあわせて育児する日々。
せっかく月齢に達して、集団の中にはいっても(幼稚園・保育園)、子ども自身が「遊ぶのって気持ちいい!」と体中から感じることができる「遊び」を提供してくれる場所はどのくらいあるのか。

これから、子育てしやすい町づくりを目指していかなくてはいけない、地方自治体の保健師として、この森のたんけんたいでの経験は、ひとつのヒントになるような気がします。

こういう森のたんけんたいのような場所が、特別な場所としてではなく、特にバイテリティがあったり、自然派・アウトドア派の親の子でなくても、だれでもが、自分の住む地域で自然と(意識せずとも)参加できる環境であったら素晴らしいな。

保育園・幼稚園も、こんな体験をさせてくれる場所が増えていったら、親子にとって、とても幸せなことだし、これから社会を担う子供たちの成長にとっても重要な意味があるのではないかと思います。

直接的な育児支援という意味とは違うのかもしれませんが、私たち保健師の本命の仕事は「健康づくり」、野山で培う体力や、体を動かす習慣は、親子共に本来の意味での予防活動(0次予防)とも言えると思います。
(以前「子どもと歩こう〜歩く楽しさ〜」にも書きました。)
こういう根本的な部分での働きかけが、将来いつまでも健康で、かつたくましく社会を築いていける人たちを育てていくのではないでしょうか。
今の国の医療政策は枝葉ばかりを必死に切ろうとしていて、あっぷあっぷです。
枝葉を無視することはできないとは思いますが(それも国民が許さない?)、もっともっと深い根の奥にこそ、力を注いでいくべきなのに!(逆にそれが永い目でみたら近道なのではないか・・)と焦りに近いような気持ちもあります。

今は行政は、国の政策により、どんどん現場から離れていかざるえない状況です(とても寂しいことですが)。
私たち保健師も、例外ではなく、現場で何かをするのではなく、現場を作る人たちを支え、ネットワークを構築し、コミュニティを築く力が求められています。

今の私はとても非力ですが、わずかな期間ではあるけれど、森のたんけんたいの一員として育児できる経験をヒントに、『皆育児しやすい町、子どもが育ちやすい町』を目指し、保健師として行政の中で提案・展開していくことができたら、すごく幸せなことだなと思います。
| 仕事(保健師) | 13:29 | comments(4) | trackbacks(0) |
育児休暇取得の申請
今日は育児休暇や出産祝い金の申請書など、書類を記入しました。
私は公務員なので、育児休暇は子供が3歳になるまでとれる制度があります。
もちろん1歳までは給料の月額3割の支給がありますが、それ以降はなしです。

でも、現実には保健師の代替はみつからない。
我が職場は常に育児休暇中の職員が何人も同時にいて、現場は大変。
3年も仕事を休むと、いくら専門職といえど、復帰後は大変。
コトちゃんを育児してみて、1歳すぎたら集団での生活も必要だと感じたこと。
保育園でのダイナミックな遊びは、より発育・発達を促すと実感したこと。
自分ひとりの育児より、他者の力を借りたほうが、より幅広い視点での育児ができると感じたこと。
社会との接点を持っていたほうが、私自身が育児するうえで精神的余裕ができたこと。
等々・・・。

それらの理由で、今回はちーちゃんが1歳3ヶ月になるまで休みをもらい、来年の9月で仕事復帰することにしました。
前回は1歳で復帰したのですが、母乳をやめるのが大変だったり、離乳食も完了していないことや、まだ夜泣きがありひどい睡眠不足になったこと等々考え、3ヶ月の余裕を持たせてもらうことにしました。
赤ちゃんの1ヶ月は大きいですからね。

そして1歳6ヶ月になるまで、時間短縮制度(部分休制度)を使って、1時間半の勤務時間を短縮しようかと考えています。

復帰すると、子供が次々に病気になるの一番の悩み事になり、一番大変なのは家事。
多分、そのときは大変なんだろうなぁ・・と想像すると憂鬱になりますが、でも、子供の成長につれだんだん楽になっていくことも分かっているし、その時はまたがんばります。

でも、今は、この1年3ヶ月を有意義に過ごしたいです。
育児に100%没頭できるのも、この機会だけ。
専業主婦のような生活ができるのも、(3人目ができないかぎり)これで最後になるかもしれないし。
今度は二人育児をたくさん楽しめるといいな。
| 仕事(保健師) | 17:48 | comments(4) | trackbacks(0) |
医療費
いつ退院できるか看護師さんに聞いてみたら「お腹もはってないし、赤ちゃんが育ってこれば帰れると思うよ。まあ前も赤ちゃん小さいし、中毒症とかもないから、大きくならないお腹なんだわ。あとは先生がなんていうかだけどね」と。

毎日NSTして心拍も測り、1週間に一度の診察。1ヵ月ここにいると私達が払う分だけで20万円を超えるらしいです。実際の医療費なんてすごいですよね。
ここまで医療費をかける必要が本当にあるのかどうか、削れることはないのか??職業柄、ついついそんなことを真剣に考えちゃいます。

なにかあることは許されないから、医療者側は考えられること全ての手をうつ。それで救われる人もいるけど、ほぼ大部分の人にとっては過剰医療となる。必要のないストレスをかけることになる。
でも患者も、確実に安心できるような医療を求めるから、結局医療費は高騰し、社会全体にのしかかる。

しょうがないのかしら?日々少しでも医療費削減しようと奮闘している私達だけど、根本的なこういう部分が変わっていかないかぎり、日本の医療費なんて減らないのではないかと感じます。

ここの病院はハイリスクの妊婦さんが多いので、圧倒的に帝王切開が多いです。でも自然分娩の人も、ある期間までははりどめの薬を飲み早産を予防し、ある期間がくると今度はがんがん誘発させて産ませます。
まさに管理されたお産で、本来の人の産む力ってどこにいっちゃったんだろうと寂しくなりますね。

母子別室で決められた時間しか会えないので、母乳のみを軌道にのせることはなかなか困難で、最初からミルク併用。

今まではお産って、人間って動物なんだなってリアルに感じるほど、理屈とか理論じゃない自然なものだと、体験として感じたので、ここで見て聞くことは、ちょっとショックです。

でもリスクのある妊婦さんが最低限の医療を受けながら、より自然に近い形でお産できるようにするのは、まさに看護職が力を発揮できる(すべき)分野だと思います。
こういうところが看護の創造性で無限の可能性があって、おもしろい部分でもありますね。
現実は困難が多いのだろうけど・・・。

ここにいると、患者側から看護職側からといろいろ感じることがあります。
こういう経験も必要かもしれません。

| 仕事(保健師) | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
食事会
長らく日記を休んでいましたが、これからボチボチと過去にさかのぼり記録していこうと思っていますので、よかったら過去のものも見てください(*- -)(*_ _)。

今日は職場のかつての同期がこちらに戻ってきたので、いつもの仲間でお食事しました。
と言っても、こどもがいるとなかなかゆっくり話もできなくて、申し訳なかったですが・・・(>_<) それでも、私には息抜き&いい刺激になりました。
話していると、久しぶりに会ったとは思えないほど、自然な感じでした。
持つべきものは友ですね。
末永く、仲良くしていたいです。

私のかつての同期4人中、ふたりは退職し、大学院進学にしています。
今日会った友人は、来年はさらにドクターコースに進むという希望があり、本当に志が高く、尊敬します。
自分自身の研究テーマもしっかりあり、着実に人生を切り開いているなぁと・・と感じます。

私はというと、もっと勉強したいという思いはありますが、今の自分にはまだまだ早いような気もしています。
そもそも、子どももいますし、そう自分の勝手で、動くこともできませんしね。子ども優先。

でも、市役所にも県にも国にも、失望している部分はたくさんありますし、上からおりてきたものをこなさなくてはいけない現実と、そのおりてくるものが、言っては悪いが「しょーもない」ことが多いことに、憤りを感じているのも確かです。
が!それでも、私はまだまだ現場を見切れない・・というか、まだ何か変わっていけるのではないかと、希望をもっていますし、自分自身も、もっと大きなことができるのではないかという夢もあります。
これが若さなのかもしれませんが。(笑)
きっと、退職して大学院に行くのは、現場に失望するときか、それとも、もっと建設的に、学問の世界に、現場の行くべき方向の希望を見出せるようになってからでしょうね。
とにかく、まだ保健師を8年しかやってませんので、まだまだ新人に毛がはえたくらいです。
もっと、現場やここにいる先輩達から、勉強できることがあるのではないかと、思います。
まだ、自分の研究テーマも見つかっていませんし、これからですね。

でも、役所保健師は60歳の定年までしか働けませんからね・・・大学だったらもっとそれ以上働けるので。
それも、かなり魅力的です。
これからのご時世、老後を若い世代に頼って生きることはできなくなると思うので、働ける限り働かないとね。

*************

誕生日に買った積み木。
ちょっと前まで、崩す専門だったのに、こんなに積み上げられるようになりました。
もくもくとかなりの集中力です。
大人と違って、かなり絶妙なバランスで積んでいくのですが、それがまたすごい技です!






| 仕事(保健師) | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
新たな気持ちで、新年度。
新年度第1日目。
私は、コトちゃんの水疱瘡のため欠席。。。(>_<)
水疱は、ほとんどがかさぶたになり、乾燥してきたので、よっぽど大丈夫かとも思ったのですが、まだ少しお腹のあたりの赤みが気になったので。
今日から新入生もはいるのに、いきなり水疱瘡をうつしても気の毒ですしね。
まぁ、でも保育園での登園禁止なんて、あってないようなものでしすよね。みんながうつってますから。
結局、水疱が出る前にみんなに感染してるんですよね。

うつし、うつされ、集団生活で、そうやって強くなっていくんです!
コトちゃんも1年たって、確実にあの頃(入園時)よりいろんな病気にも強くなり、基礎体力&免疫力がつきました。
たまには、こうやって病気して、保育園を休んでママとゆっくりできるのだらか、それもコトちゃんには必要な時間なのかもしれません。

ただ・・・!!!仕事は山づみ。
パパは4月はずっと残業が続くそうなので、私は残業ができません。
どうにか、時間内にこの仕事の山を片付けていなかくては。
できない分は、家に持って帰って、夜な夜なこなすしかなさそうです。
ハードだぁε-(ーдー)

今日は夜に職場の歓送迎会がありました。
私が入庁してから、一番お世話になり、私が憧れ&目標の保健師の先輩が大学院進学のため退職されます。
私の同期など、ここ数年、優秀な人材がどんどん大学へいってしまい、現場は寂しいです。
今回退職される先輩が残してくれた、大きな仕事を私たちが引き継いでやっていけるのか、不安もありますが、みんなで頑張っていかねばと身がひきしまる想いです。

そして、職場に二人の新人がはいりました。
新人といっても、ひとりは看護師歴が5年で、年は私と近いです。
もうひとりは新卒のフレッシュさん。

新卒さんの方が、私と同じグループになり、私と一緒にする仕事が多くなりそうです。
今回、退職される先輩が、新人の私にたくさんのことを教え、私の保健師観を作ってくれたように、新人の時に近くにいる先輩ってとても重要だと思うのです。
新人のころは、まだ保健師としての輪郭もなく、とても柔軟で透明ですね。
それが少しずつ、その人らしい保健師が形づくられていく。
それを見ていけるのはとても楽しみ。
そして、まわりにいる私達の責任も重大。
どうか、行政の保守的なところや、組織のしがらみや、理不尽さ、そんな負の部分に汚されず(負けずに)、まっすぐ伸びていってほしいです。
・・・この言葉は自分自身にも当てはまりますが(笑)

私も気がついたら、保健師8年目に突入です。
多分、今年が今の成人グループ最後の年。(来年は異動になる予定)
今まで先輩からの熱い想いを引き継ぎ、そして8年あたためてきたものを、この1年で次の人たちへ残していくという仕事も必要なんだなぁと、今日、気づきました。

私にとって節目の1年になりそうです。

今年度も、ますます仕事も育児も忙しくなり、立ち止まる余裕もなく嵐のように過ぎていくのだと思いますが、それでも、1日1日を大切に着実に積み上げていきたいと思います。

そして、家族を大切に、体を大切にしていこう。

| 仕事(保健師) | 00:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
情熱的な活気ある職場
最近、仕事がますます楽しい。
長年、新人を採用していないので、今だ職場では新人?なのですが、それでも企画・運営等、与えられた事業に関しては全てを任されているし、それをどう改善&改革していくかも自分次第というところがある。
手間や無駄な部分をうまく切り落とし、よりシェイプさせることも、思い切りは必要だが(役所の中では)、成功すると本当に清々しい。仕事もぐーんとやりやすくなる。

歳を重ねる分、対象者(市民)とのコミュニケーションもよりナチュラルにとれるようになってきて、そうなると自分もぐっと楽になってきた。
庁内職員、各種団体や地域の役員さん民生員、開業医、薬剤師などなど、人脈も広がり、何をやるにもやりやすい。
以前のように過緊張することもなくなった。

事業の全体が見えてくると、ぐっと視野が広がり、もっと先の将来のことまで見えてくるようになった。
そうなると、今目の前の仕事の見通しがたって、ルーチンワークも苦ではなくなる。

もっと経験を積めば、もっと先の将来の方向性や、市に政策そのものに影響を与えられるような企画もできるようになるのかもしれないけれど、それはまだまだ勉強がいりますね。
そうなれるよう、力を蓄えていきたいです

ただ、実際の仕事を見ると、私達の専門性を活かせれる仕事よりも、それ以外の膨大な事務に淘汰されることも多い毎日。

今日も健診票やチラシを発注する見積もりやら、契約書やら、なんやらかんやらの事務に振り回され、それが終わっても、4月始まる各種検診の準備(大腸がん検診セットの封筒詰め2000個、健診票の日付やNo打ち2500枚、医療機関ごとに健診票のセットなどなど)に没頭しなくてはいけない。

なので、そう考えると、パートなどでお願いする在宅さんの方が、ずっと自分達の専門性を追求できていいなぁ・・なんて思ってしまったりもするのだけれど、でもでも、自分の持ち場でそれぞれが頑張ることが、結局は社会のためになるのかなぁとも思います。
私の友達、歯科衛生士のあやさんのブログも見てください。こんな情熱のある人達の集まる職場なので、きっと楽しいのです(*^^))

そんなこんなで、ものすごく忙しい毎日で、仕事の8時半〜17時半の時間も、あっという間に終わってしまい(はっと気づくとお昼で、またはっと気づくと夕方なのです(>_<))、1日がものすごく早い。
こんなに早く1日が過ぎてしまうと、すぐに歳をとって、オバサンになってしまいそうです(T-T ))(( T-T)

♪でもでも、4月からは産休補助で新しい仲間も二人くわわり、市町村合併で1人職員が来て、そしてさらに欠員補充で二人正規で新人がはいるので、私はとっても楽しみでドキドキです。
春って新しいことが始まる予感いっぱいでダイスキです♪
| 仕事(保健師) | 23:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
見えない虐待
ちょっと辛口になると思いますが、日々の乳幼児健診をしていて思うことを。

目に見えない虐待。
放置するわけでもなく、叩くわけでもなく、愛情を持って接しているように見えるのだけれど、それなのに。。
完全夜型の生活リズム。
無制限に与えているお菓子。
乱れた食生活。
無秩序につけられているTV、ビデオ。
狭い部屋の中だけの乏しい生活体験。

まっさらな小さな心や体に、このような生活が見えない傷をを作っていきます。
今はまだかすり傷程度で、親は気づかない程度かも知れませんが、そのうち長い時間を経て、その傷は修復できないところまで広がっていきます。
だからとても恐いと思っています。

こんな子ども達がけっこう多いのです。
誤解されないように付け加えますが、大多数のお母さん達はとても熱心に育児をしているので、このような子達は2〜3割くらいでしょうか?
でも、けっこう多いと思うのが実感です。

パパが仕事が遅いので、パパに逢わせてあげないとかわいそうだからという理由で、夜12時就寝、朝9時起床の1歳半の子ども。
スポーツドリンク1リットル/日を飲む(飲まされている)子ども。
毎日部屋の中ばかりの生活で、こどもが見たいと言えば、すぐにビデオを繰り返し見せ(見せられている)、食事中までその状態。
もちろん集中して食べられるわけがなく、悲惨な食事状態。。。などなど。

そういう父母の中でも、その状況を問題だとも思ってもいない人たちは、ほぼ100%自分達もそのような環境で育ってきたようです。

今の子ども達の状況は、私たち親世代から始まっているわけではなく、祖父母時代からの問題だと、最近確信しています。

生活リズムの問題、お菓子の問題、テレビ・ビデオの問題、与えられすぎるモノ(おもちゃなど)の問題・・。だいたいは祖父母が加担していることが多いのです。

年々増え続けている、この目に見えない虐待をどうやったら減らしていけるのか。
個々にフォローしているだけでは、全く追いつきません。
もっと地域レベルで、できれば国レベルで底上げしていくことが大切です。

私たち保健師は未来の母父・子どもたちのために何ができるのか。
大きな課題です。
| 仕事(保健師) | 00:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
検査値は人生ドラマ(笑)!!
私の働く市は10万人規模です。
基本健康診査は1万人くらいの人が受けます。
全て医療機関委託なので、医療機関から健診結果が保健センターへ送られてきます。
その1枚1枚を成人グループの保健師がすべて目を通します。
これが結構大変なのですが、とても面白い仕事でもあります。
健診結果と書いてくれた問診票をじっと見ていると、その人の生活背景がよく見えてきます。
その読みこなす力が保健師の技術であり、力量だとも思います。
毎日膨大な結果を1枚1枚見ながら、顔は見たことのない○○さん達のことをいろいろと想像し、経過を見ながら、気がついたことがあれば手書きでコメントを書きます。
直接結果を説明したい人は、お手紙や電話で保健センターへ来所を勧奨。
・・・きっと、電話や手紙がきた人は、ドッキリしちゃんでしょうねぇ(^^;)

基本健診やがん検診には莫大な費用が投入されています。
病気の早期発見・早期治療のためです。
そして、自分の体と生活習慣の見直しのため。
健診は受けただけでは何のためにもなりません。それこそ税金の無駄遣いです。受けっぱなし検診をしているなら、いっそのこと健診を廃止してしまったほうがいいくらいです。(極端な話・・)

国の医療費を下げるためにも、生涯その人が健康でイキイキと生活できるように(健康で資本ですからね)、私たちは熱い熱い思いで、健診事後を大切にしています。

経年の健診結果にはその人の人生のドラマがしっかりと映されています。
育児中のお母さん達の傾向もちゃんとありますよ〜。
まずは、体重の増減で妊娠出産をしたという事実が大体分かりますしね。
そしてやっぱり、貧血の人が多いですね。
朝昼が簡単でパンや麺の主食onlyの食生活。
そして、それを補うかのような、夜にメインのおかず(たんぱく質)が何個も重なる高カロリー食。
あと、多いのはダイエットのために主食を減らす、もしくはなくして、コレステロールが増加したり。(主食をなくすことでおのずとおかずの割合が増えるため)

今日もたくさんの人と面接をして、いろんなドラマを垣間見れて、楽しかったです。
新人の頃は、今回の面接でなんとか解決策を見つけなくては!とあせっていましたが、今は随分肩の力が抜けて、1回で全てを解決しようなんて思わなくなりました。
その人の価値観に合わせて、自分の中でその人それぞれの目標設定をしています。
*まずは結果を理解する
*病態を理解する
*生活改善する目的を理解する
*実際に自分の生活をふりかえる
*問題点をみつけられる
*改善しようと思える
*実行して継続できる
*もうワンステップ改善できる。。。
などなど。

その人に合わせて段階は様々。
基本健診は毎年あるので、また来年次に進んでも遅くないのです。
ただ、本当に緊急を要するケースは別ですけどね。
糖尿病のひどい人で受診する気すらない人を、目の前にすると、さすがに手に汗をにぎって緊張します。
どう、話を展開していくのか、自分の保健師として力をためされる場面ですよね。

基本健診がひととおり終了すると、そのあとは値がとても高いのに、病院未受診の人へ、ひたすら電話します。
これもまた大変ですが、けっこう楽しいのです・・ (*^m^)o==3
| 仕事(保健師) | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
両立って難しい・・・
今週はずっと元気に保育園に行っていたコトちゃんですが、今日の朝は機嫌が悪く愚図ってばかりなので熱を測ると37.7度。
今のところ機嫌の悪さと微熱以外はなんの症状もないので、疲れかも・・?

なので今日は保育園はお休み。
パパと午前午後で交替で仕事を休みました。

今更ながら・・仕事と育児の両立の難しさ、厳しさをヒシヒシと感じています。

今週は私の仕事がものすごく忙しく、下準備のいる大きな仕事もあり、定時で帰っていては、とてもじゃないけどこなせない仕事量。
コトちゃんのお迎えも遅くなり、家へ仕事を持ち越し。

朝7時30分から18時まで保育園で過ごすコトちゃん。
ようするに一日の大半を保育園で過ごしています。
寝るのは20時過ぎなので、家で私たちと関わるのは、ほんの数時間。
彼女を見ている限りは園ではとても楽しく過ごしているようですが、本当にこんなんでいいのかな??といつもいつも自問自答しています。

たとえコトちゃんが元気に保育園に行けていたとしても、残業なしで帰ってくるわけなので、仕事はどんどんたまっていく。
どこかで一気に仕事を片付けて清算しなくては・・と思うけど、予定外の時間のかかる仕事もその都度でてくるので、なかなか考えているようにはいきません。
もちろん、仕事はこなすばかりではなくて、もっと追究してやるべきことがたくさんあるのに、そんなところには全く手が出ない状況。

そして、こうやってよく熱をだすコトちゃん。
集団にはいったばかりなので仕方ないのは分かりますが、それにしてもかわいそうです。
仕事も休ませてもらうことになるので、まわりにも迷惑がかかるし、予定がたたない。

育児も仕事もとっても中途半端。。。

やはり、小さな子供がいてフルタイムで働くことは厳しい。
というか・・両立なんて実際問題できるんでしょうか?

仕事はある程度評価がでるから、結果はそれなりに明らかになりますが、子育ての評価?がでるのなんて、ずっとずっと先のこと。
100歩譲って、仕事の評価が下がるのは仕方ないと思えても、子供が健やかに育っていかないことは絶対に嫌です。
本当に今のこの状況が子供にとっていいのか・・働く母親は、悩み続けていくのかもしれませんね。
| 仕事(保健師) | 13:55 | comments(4) | trackbacks(1) |
講義終了(´▽`) ★バタ足!
やっと!大きな仕事がひとつ終わりました。
これで少しホッとしました。
ある団体の研修会の講義を頼まれていまして・・今日、講義してきました〜〜!
テーマは「心の健康」。
奥が深くて、話し手側の力量が問われるテーマですねぇ・・。
時間は1時間30分。1時間30分を飽きさすことなく濃い内容の講義をしようと思うと、そうとう下準備が必要です。
途中にリラクゼーションを体験できるようなストレッチの時間をとりいれ、内容的には心の導入部分から少し重いこころの病気まで。自分を知る心理テストをして、認知療法のさわりの部分を少し。
あとは、私達の本題、健康な心を育てるライフスタイルの具体的な方法を。

昨日の夜中まで準備が残りあせっていましたが、でも今日はうまく講義ができました。
聞いてくださった人達の反応もまずまず。
対象者は80人で大きな会場で話したのですが、話し始めてしまえば、話す事は気持ちいいです。
講義が終わったあとの、あの充実感と爽快感はヤミツキ?になります。
こちらが上手に話せば、その80人の視線がグイグイと自分に集まるわけですから、リアルに手ごたえを感じれます。

人前で話すのは保健師の間でも、好き嫌いや得意不得意があると思いますが、私は結構スキです。
そのかわり、一コマ話すだけでも、大変な仕事量になりますので負担は大きいですけどね・・(^^;;

次回の講義は8月上旬。お題は「血液サラサラ」・・私たち保健師の得意分野ですね(*≧m≦*)
これもまた準備しなくては。。

********

コトちゃんは、パパとお風呂でバタ足遊びをしました。
始めは手を使って、一緒にバタバタ。いっぱい水しぶきをたてて遊びます。(これはいつもしています)。
今日はパパが脇を持って、うつぶせにお湯に浮かせ(もちろん頭は自分であげています)、足をバタバタ動かしてあげます。
これはスイミングでもよくやっていることです。でも、いつもは自分からは積極的にバタ足をすることはありませんでした。
でも、今日はコツをつかんだのか、自分からバタバタ!
パパが喜んで、私を呼んでコトちゃんの雄姿?を見せてくれました。
コトちゃんは得意げに、何度も何度もバタ足。
とっても上手なので、ヘルパーをつければ、自分で進んでいきそうです。
次回のスイミングが楽しみです!
(7月は休会しているのです)
| 仕事(保健師) | 14:14 | comments(2) | trackbacks(0) |
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