CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
CATEGORIES
welcome
ブログ村
にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ
トラックバックピープル
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
<< 歌をうたう | main | 3語文?? >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
いい玩具とは〜現代の玩具を考える
パズルボックスC

いつのまにか、かたはめが出来るようになっていました。
つみきを握ると、迷うことなく、いとも簡単にその形の場所を見つけてはめこみます。
もうすぐ2歳ともなると、かなり高度に形を認識できるようになるんですね。
かたはめを一通りして遊んだあとは、それを全部出して積み上げ、そして積み上げ遊びも終わると、3個くらいの積み木をトラック型に積み上げ、「ブーブー」と動かしています。
そして、それも終わると、つみきはお人形さんたちのごはんに、箱はお風呂かお家かなにかに変身します。
大人が導かなくとも遊びが広がっていく、とてもいい玩具ですね。

かたはめ遊びとしては、もう今のコトちゃんには物足りないようなので、もう少し複雑な形の認識玩具を探し中。
パスルなんかも、もうできるかもしれませんね。

********

少し前の朝日新聞に「現代のおもちゃを考」という記事が載っていました。おもちゃ美術館の多田千尋さんの記事です。

抜粋しますので、ぜひ一読ください。

「・・・子どもの遊びに過干渉にならない面倒見の悪いおもちゃこそがグッド・トイだと思っています。
「おやっ?」と思われる表現ではありますが、テレビの前でピコピコ遊ぶおもちゃのように、おもちゃが子どもに接近するものではありません。子どもがおもちゃという道具に果敢にアプローチをすることによって、楽しさが吹き上げてくるようなおもちゃをいいます。 積み木やブロックなどのクリエイティブトイが代表的ですが、子どもの自発的な活動によって、手の運動、指の運動を促すアクティビティトイも推奨玩具となります。子ども自らの力で「楽しさ」を自己生産してくおもちゃこそが最高の道具といえるでしょう。
 これらの乳幼児期に共通していることは、ローテクノロジートイであり、遊びのカロリーが低いということです。ハイテク玩具や電動玩具は、今や幼児期までに低年齢化してきています。これらは刺激の強い高カロリーのおもちゃであることが多いのです。
 特に0歳から6歳までの遊びの一流プレーヤー時代は、面倒見がよすぎるハイテク玩具はあまり必要ではありません。目や耳に飛び込んでくるような、音や映像の過剰刺激の高カロリーおもちゃは、子どもたちを成人病にしてしまうようなものです。
 シンプルな遊びでスタンダートな物で、楽しさをつくりだすことができる遊びの天才時期は、実はたった6年間しかない。
 だからこそ、この時代の遊びの天才達に、失礼のないような玩具選びを、私たちおとなが考えていかなければならないのです。」

納得でした。高カロリーな玩具を0歳児から与え始めると、あっというまに子どもは成人病になっていきます。コトちゃんを見ていても実感するところはいくつもあります。
キャラクターものの派手なおもちゃ、テレビビデオもそのようなおもちゃの代表的なものだと思いますが、そのような刺激にさらされているこどもは、シンプルなおもちゃでひとりで(もしくは親と)遊ぶことが苦手です。
ひとつのおもちゃから創意工夫して、遊びをひろげていくことができず、すぐに飽きて、次々と違うものを要求し愚図るので、けっきょく親はもてあまし、手軽な玩具(テレビやビデオ・ゲームなど)を与えてしまう。
これは悪循環ですよね。

遊び方をこどもに教えるのはナンセンスですが、やはりじっくりと見守ることは大切でしょうね。
特に月齢の低い時期0歳〜3歳は、そういう時期だと思います。
その時期に、シンプルでスタンダートな玩具で、親などとじっくり遊べた子どもは、それ以降は自然に1人でももくもくと遊びの翼を広げていけれるのだと思います。

今は手軽で刺激の強い玩具が多すぎますね。
だから、ついつい子どもがその場ではすっと静かに黙って惹きつけられるものを選んでしまいがちになる。

こんな時代だから、やっぱり育児って難しくなっている気がします。
でも今の豊かな時代だからこそ与えられる、真の意味での豊かな育児を、これからを生きる私達の育児を、一緒に考えていきましょう。
| 子どものおもちゃ | 18:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 18:09 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://pmelody.jugem.jp/trackback/123
トラックバック