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二人目の壁を考える
Izumiさんやまりえさん働くママ税理士さんのブログで、「二人目の壁」について書かれていたので、私もそのことについて考えてみようと思います。

柳沢厚労相の発言で、今話題になっていますが・・・。(本音とその人の人間性が、言葉には表れますね)

でも少子化問題もあり、やはり一人の女性が子供を産む数って未来の社会にとっては確実に大切な鍵となってきますね。

私は地方公務員ですので、育児しながら女性が働く職場としては、世間一般的にはよい環境の職場にはいると思います。
特に私は女性がほぼ独占している専門職なので、育児しながら働いていくことはあたりまえ。辞めるという選択の方が、珍しい。
ただ、同じ地方公務員でも事務職の人たちを見てみると、今は女性は年々、非常に厳しい状況になっていると私は思います。(世間は年々公務員に厳しい目を向けていますから。でも、本庁内では厳しくなるポイントが世間の流れと違うのではないかと思いますが・・)
復帰後、あえて?フル残業の忙しい課に移動させられたり、厳しいノルマや評価で追い立てられたり、精神的な圧力が多く、実家がサポートしてくれる環境でなければ、なかなか育児しながらの仕事は難しいし過酷です。

私達の職場は、育児休暇中の保健師の代替職員の確保は、とても厳しいのが現状です。そもそも保健師って正規職員でいる割合が高いですし、これからチャンスを狙っている若い子達も、保健師でパートするなら、看護師をしながら、次の正規の保健師就職を探す場合が多いのです。
しかも、私の職場はみんな多産。地域柄もありますが、一般的に2〜3人。3人子持ちも多いです。
田舎公務員の旦那は、だいたいが公務員。
だって、公務員くらいしかいませんから!あと、自営業者か。。
共働きで公務員だったら、それほど裕福でないにしても、先を見越した生活の安定もありますし、2人目3人目を産みやすいんでしょうね。
そのため、常に育児休暇中が4〜5人はいる状態になり、代替が全くたらない!という事態に。これは非常に深刻で、現場にいる職員に負担がのしかかっています。

なので、制度として3年の育児休暇があるだけで、まずとる人はほとんどいません。
長くとっても1年3ヶ月とか1年半とか・・・。
それだけとれれば有難いと私は思っていますが、それでも子供が1歳台(保育園の0歳児クラス)で復帰すると、本当に最初の1年は大変です。
まさしく、仕事も育児も中途半端状態が続きます。
それにワークシェアリングのような制度もありませんので、復帰直後からどのような状態であれ、フル勤務。他の人と同じ量の仕事をこなし(ほぼ皆育児中の女性ですので特別扱いは基本的になしです)、土日祝祭日でも仕事があればでていかなければなりません。
残業だって、そうそうパスするわけにはいきません。

恵まれている環境だって、こんなに大変。
女性の少ない職場や、理解のない職場だったら・・と考えると、その過酷さは相当なものでしょう。

私にとっての二人目の壁は、Izumiさんが書いている1〜4では、やはり「仕事の壁」が圧倒的でしょう。
コトちゃんがやっと落ち着いてきて、やっと仕事も腰をすえてやれるかなぁと思ってきた頃で、自分のやりたい仕事も企画できるようになってきて、自分自身の勉強にも取り組めるようになってきそうだなぁと・・思ったところですから。
ここで二人目出産なので、また振り出しに戻ります。
一人だけの育児より二人になれば、ますます育児や家庭のことに手がかかるでしょうし、また当分の間は、仕事を真正面におくことはできなさそうです。

いろいろ自分の夢もあるのですが、やはり子育てしながらだと、あきらめていく部分もありますよね。

でも、やはり、子は宝です。
私達に残る未来へつながる唯一の、最大の財産は、子どもだと、最近しみじみ思うのです。
お金なんかどれだけ貯金したとしても、いくらいい家に住み、いい車を持ち、あちこち海外へ旅行したとしても・・・自分達が順番に歳をとっていったとき、そういうことはそれほどの価値にはならない気がします。
子供達が次の未来で、大きな可能性を試し、そしてまた次の世代へとつないでいくことの方が、比べ物にもならないほど、大きな財産であり、私たちの夢かなと・・と自然に思えるのです。
これは自分が妊娠して子供を育てる前には、考えもつかなかったことですけどね。

子供は一番手がかかる時期は、すぐに終わりますから、またそれから仕事は頑張ります。そういう先輩達を間近に見ているので、心強いです。
自分の仕事が少しでも将来の地域や、暮らしや、子育てのお役にたてればいいなぁと思っています。それは子供を育てていくのに少し似ていて、未来へつながっていく希望のあることだと感じます。

妊娠も出産も育児も大変ですが、それでもこの世にカケラもなかったものが、自分の体の中で芽を出し、人となり産まれでて、そして自分の意思を持ち生きていくなんて、とてつもなくすごいことだと、日々感じます。
特に第2子を妊娠して、目の前のどんどん私から自立しようとしていく我が子と、まだ私と一心同体のようなお腹の中の子を比べると、特に強くその不思議な感覚を感じるのです。

確かに女性が子供を産める期間というのは決められています。
あとから後悔しても後戻りはできないのです。
そう考えると、私は、お腹の子を産んで、あとひとりいてもいいかなぁ?と思ってしまうのです。
もちろん、それは仕事のこと生活のこと、その他雑多なことを何も考えずに、シンプルな自分で考えるとですが・・・。
でも、きっと、いろんなことを剥がしていって、その奥にあるものをとりだしたら、そういう気持ちの女性だって多いのではないのかな?と思います。
| ワーキングマザー | 11:36 | comments(4) | trackbacks(2) |
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コメント
コメントありがとうございます!私もTBお願い致します!
本当に、仕事と育児の両立って大変ですよね〜!
でも、最近はすっかり割り切ってます!
どんなに考えても出来ないものは出来ないし、出来る事からやるしかないです。
考えすぎてもいけませんしね。
子育てって、本当に勉強になります。普通に社会に出て仕事しているだけでは考えることもなかった事を考えるチャンスがあります。
確かに葛藤もありますし、気持ちは浮き沈みするし、大変ですが、私は以前よりも2人目について柔軟に考える事が出来るようになってます!
今はまだ無理なんですが←これが「壁」かも(笑)
| 働くママ税理士 | 2007/01/29 5:03 PM |
コメントありがとうございました!
まさに、Ayaさんのおっしゃるとおりだなぁ〜と、なんだかじーんとしてしまいました。

>>妊娠も出産も育児も大変ですが、それでもこの世に
>>カケラもなかったものが、自分の体の中で芽を出し、
>>人となり産まれでて、そして自分の意思を持ち生きていくなんて、
>>とてつもなくすごいことだと、日々感じます。

何もないところから命をつむぎだして、未来に繋げていく・・・すごいことですよね。これを実感したからこそ、もうひとり産みたいと心から思えるのだと思います。決して、おじさん方のためではないのです(笑)

後悔しないよう、壁を乗り越えたいものです。

| izumi | 2007/01/29 8:59 PM |
TBどうもです!
ワタシも時々、6歳の長男をみつめて
「これが3年前はこうで・・」と次男に視線を移し、
「で、さらに2年前はこうで・・・」と娘を見て
「これが何にもないとこからこうなった、と」・・・そして再度長男を見て
「おお〜う、生命の神秘!」なんて思ったりしています。

とりあえず、目の前にある私の「仕事」を楽しみたいと。
怒鳴ってばっかじゃね。
| まりえ | 2007/01/30 4:21 AM |
★働くママ税理士さん
TBありがとうございます。
本当にそのとおりですね。
育児するからこそ、今まで気づかなかったことに気づいたり、建設的に物事を考えたりするようになったり。
そのことが、直接的にはないにしろ、自分の仕事に役立ち、子育てした自分だからこそ、いい仕事ができたと言える様になりたいです。
お互いがんばりましょう。

★Izumiさん
コメントありがとうございます。
あのおじさんが ひとりあたり頑張ってもらうしかない・・と言っていましたが、頑張るのは、政治家と政治のほうでしょ〜〜!とつっこみたくなりましたよ。全く・・!
いろいろと頭で考えると難しくなるので、シンプルにいきたいものですね。

★まりえさん
コメントありがとうございます。
そうですね。まず目の前にある、私の「仕事」を楽しみたいです。今しかできない、最高の「仕事」と考えたいです。
私のブログリストにいれさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
| Aya@管理者 | 2007/01/30 9:31 AM |
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